初の価格交渉・paypalの配送先住所は・・・

1月からAmazonを使った輸入転売を始めて、仕入れた商品リストを見ると、回転率のよい商品と悪い商品に分かれてきました。ただ、回転率のよい商品は、しばらくすると、競合が増えすぎて、利幅がなくなってしまうのが悩みでした。

利幅がなくなったら、今までは諦めて次の商品を仕入れるということをしていたのですが、一度、価格交渉してみようと思って、ebayからよさそうなセラーを探し出して価格交渉してみました。

すると・・・
まとめて仕入れると2割引き!

利益でないと思っていた商品が、儲かる商品に早変わり!

ただ、セラーと交渉していると、Paypalの住所にしか配送しないとのこと。
Paypalにログインして、住所を確認すると、クレジットカードの登録住所しかありません。
アメリカの住所に切り替えれるのか調べてみましたが、一旦、日本の住所で登録すると、他の国に切り替えれないとのこと。

セラーに伝えると、ペイパルの住所にしか送れないから、日本の住所へ送ろうか?と言ってきました。日本の住所に直接送られても、FBAの納品を自分でしないといけなくなります。商品も大量になるので、ちょっとそれは・・・

ということで、Paypal管理画面に入って、いろいろ試していたら、送金するときには、配送先住所を指定できるようになっているのですね。

ただ、この配送先住所というのが曲者で、管理画面から追加することも編集することもできません。カスタマーサービスに聞くと、配送先住所の削除は電話くれたらするよとのことでした。

Paypalで送金時に表示される配送先住所ですが、これはebayで実際に指定した配送先住所が表示されるようです。過去に転送会社をいろいろ試していたことがあるので、使わなくなった配送先住所がたくさんあるので、また時間あるときにカスタマーサービスに連絡して住所を整理してもらいます 🙂

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