昨日の続きです(参考:第5章まで読みました)。アマゾンに問い合わせたところ、出店型出品のアカウントは小口出品のアカウントを解約するだけでよいそうです。
つまり、小口出品で使っていたアカウントは購入用に残しておき、出品するときは別の専用のアカウントで出品することとなります。
いずれにせよ、現在使っている出品アカウントの解約はアマゾンのカスタマーサービスに連絡しないと解約できません。
解約したい方はカスタマーサービスにご連絡ください。
アマゾン アービトラージの5章以降ですが、とりあえず移動中に目を通しました。肝となるのは外注ですね。外注しないと、この教材の意味がないのではないかなと思います。
費用のかかるものとして、
1.出店型出品用のアカウントの作成
2.米国アマゾンのプライムサービス契約
3.FBAの契約
4.転送してくれる外注先と契約(ここは後でもかまわないみたいです)
という感じですかね。
固定費は1ヶ月1万円前後でしょうか?
もう年末なので、契約関係は来月に回して、価格差のある商品のリストを作ることにします。
利益率がどれぐらいになるのかわかりませんが、初月で200万円ぐらい仕入れたいですね。2割ぐらいの利益なら40万円の計算になります。
計算どおりいくかわかりませんが、利益額が低いようならアマゾンアソシエイトから取り組みを切り替えた意味がありません。
あと何か壁になりそうな所がないか、もう1度、アマゾン アービトラージを読み返してみます。結構、簡単そうに感じましたが、実際のところどうなのでしょう?