Amazon 価格変動お知らせツール

Amazonアービトラージに取り組んで3か月。
徐々に得意商品が出てきました。

Amazon.com仕入れの商品はすぐに競合が出てきて価格変更が面倒なのですが、直取引で仕入れる商品や、品切れしやすい商品仕入れは、かなり順調です!

品切れしやすい商品のebay仕入れは、Saved searchで、該当の商品が出てきたらメールが届くようにしています。

Amazon仕入れは、今までサイトを見にいっていたのですが、いつも使っているSmasurfのリンク先に、価格変動を知らせてくれるサイトのリンクがありました!

こちら⇒Amazon price tracker

アメリカだけでなく、日本、イギリス、ドイツ、フランスなどのアマゾンにも対応!

これを使うと、今まで在庫切れになっていたAmazonの出品情報をいつ早くキャッチすることができます。

価格変動を確認してから購入すれば、高値掴みすることもなくなります!
これは便利ですね!

第8章のリサーチが最も重要

ついにアマゾンのFBAに送った商品が購入できる状態になりました。

・・・が、誤算だったのは、調査時点の価格よりかなり下落してしまったことです。

あと、他の出品者が自分以上の数量を出品しています。
そのため同じ価格で出品しているのに、ショッピングカートを取れません。

いやー、これは難しい。
アフィリエイトよりリスクあるので、稼ぎやすいかと思いましたが、今月中にアフィリエイト以上の成果を出せるか微妙なところとなってきました。

第2弾の仕入れ商品は、あるストアから購入した商品が、本日送ったよと連絡があって、まだアメリカの転送会社の倉庫から日本へ送ることができていません。

このままいくと、月末にアマゾンのFBAへ送ることになりそうです。

でも、アマゾンを使った輸入転売って楽しいですね(まだ売れてませんが)。
ゲームしている感覚です。
面倒くさい発送業務がないので商品リサーチだけに専念できます。

ただ、第1弾の仕入れが失敗してるっぽいので、もう1度、アマゾン アービトラージの第8章を読み返しています。
実際に仕入までしてみると、リサーチのときに抜けていた部分がいくつかあったことに気づきました。

第8章だけで103ページもあったので、結構、読み飛ばしている部分が多かったです(笑)
アマゾンの輸入転売で必須のツールであるPrice Checkの落とし穴です。

むむぅ。ランキングの変動だけでなく、きちんと注意しないといけないポイントがあったんですね。
あまりチェックしてませんでした。

次のリサーチから行っていみます。

大口出品(ストア型)に登録、FBAにも登録

Amazonアービトラージを繰り返し読みながら、大口出品とFBAに登録してみました。
紹介されていた外注先にもメールを送って、商品が届けばアマゾンの倉庫に送るように依頼。
よくわからなかったのが、FBAの使い方。繰り返し読んでみたのですが、実際に使ってみないとよくわかりません。

ということで、商品探し。メディア系から探していったのですが、なかなか見つかりません。
2時間ぐらい探したところで、単純価格差1万円ぐらいの商品が見つかりました。
ソフトウェアなのですが、なかなか回転率もよさそうです。
ただ、Amazon.comにない商品だったので、ebay.comから探して6個注文しました。

直送はしてくれないようなので、Amazonアービトラージの特典でついていた、オークションアービトラージで紹介されていたアメリカの転送会社を利用することにしました。
もう少し、多く注文しないと、1個あたりの送料が高くなってしまうので、他の商品も探すことに。
ただいまリサーチ中です。

大口出品やFBAの使い方、配送代行会社への依頼方法など、よくわからないところは多々あるのですが、一番大事なのはリサーチですね。ここで、利益が出る商品が見つかれば、こまごまとしたつまずきは無視することができます。

リサーチ重視で、利益が出そうな商品が見つかれば、1枚目のクレジットカードの限度枠(100万円)までは買い続けます。
徹底的に攻めの姿勢で仕入れ倒します。

来月の27日までに資金回収すれば問題なしです。