FBA出品の商品を販売できないようにする方法

ある人気の並行輸入品アイテムを独占的に販売していたのですが・・・

急にパッタリ売れなくなったので、本日、アマゾンの出品ページを見たら、正規輸入品に記載が変わっていて、予約受付中となってました!

FBAで販売しているのに、なぜ予約中?

と思って、テクニカルサポートに連絡したら、過去に並行輸入品として販売しているページを、誰かが正規輸入品に変更したとのこと。ついでに、商品画像まで変更されていて、このまま売れていたら、返品されてた可能性高いです!

いや~、焦りますね。自分が間違って正規輸入品のページに納品したのかと思ってしまいました。

でも、このまま放置しておくと、もしかしたら誰かが購入するかもしれないので、FBA出品の商品を販売できないようにする方法を教えてもらいました。

1.セラーセントラル上部の「在庫」タブ内にございます「在庫管理」をクリックしてください。
2.販売を停止予定の商品の左側にございますチェックボックスにチェックを入れてください。
3.「在庫管理」画面上部にございます「変更」ボタンをクリックし、「出品者から出荷」を選択してください。
4.出品者出荷の手続きを進めることでFBA在庫での販売にすることが出来ます。

FBA在庫を確認すると、赤字で、

有効な出品情報がありません。 詳細はこちら
「Amazonから出荷」に設定されていません。 詳細はこちら

こうすると、出品ページに自分の商品が表示されないので、誰も購入することはできません。
マルチチャネルサービスで出荷することは可能です。

最終的に、今回はアマゾン側のミスということで、ラベルを張り替えて出品してくれるそうです。

アマゾンで販売していると、いろいろ問題が起きますが、今回のケースは初めてです!
他の人が作った出品ページに出品するときは、内容を書き換えられる可能性があるので、急に売れなくなったりしたら出品ページの確認が必要です。

FBA在庫の商品が行方不明

エクセルシートで在庫管理をしています。
注文があれば1つずつ入金金額と注文日を記載して、単品で利益管理をしているのですが、ある商品で在庫があと1個あるはずの商品がFBA画面を見てみると0個となっている商品がありました。

おかしいなと思って、注文管理のところから、注文累計を調べてみると19件、FBA納品のトラッキングを見てみると受領済み20件となっていました。
こちらの記載ミスでないことがわかったので、アマゾンのテクニカルサポートに問い合わせてみたら、行方不明なので探しますと回答ありました!

今までFBA在庫の在庫管理は完ぺきだったので特に気にしてませんでしたが、たまには間違うこともあるようです。
ロットで購入している商品は、何個売れたか確認しておかないと、知らないところで損失を出していることも発生するので注意が必要ですね。

※FBAでメディアの受付が開始されましたね。これ幸いということで、家にある書籍を全部FBAに送って処分してしまおうと考えています。ブックオフへ持って行ってもびっくりするぐらい安いですからね。いくらぐらいなるのか楽しみです。

FBA返金キャンペーンの結果

Amazonのトランザクションを見ていたら、「M.comの収益訂正額」という名称で入金があって、なんだろなと思っていたら、FBA返金キャンペーンのキャッシュバックでした。

キャッシュバックの額は32,266円で、意外と少なかったです。
1月からAmazonで輸入転売を始めたのですが、出だしの1月の商品発送があまりに少なかったのが原因でしょうね。

4月に入ってからは大型商品がかなり増えていて、1日10商品ぐらい売れることも増えてきているので、2~4月のカウントだったら、余裕で5万円MAXのキャッシュバックだったと思うのですが残念です!

初FBA,アマゾンで事前に質問があって購入?

本日は初めて自分でFBAへ納品してみました。
いきなり、FBA代行会社を使って、FBAへ利用しはじめましたので、納品までの流れを経験してみようと行ってみました。

結論からいうと、自分でするべきではないということですね。
慣れればもう少し早くなるのでしょうけど、商品ごとにラベルを貼ったり、納品書を印刷したり、送付状の横に配送表を貼りつけたりといったように、かなりの工数がかかってしまいます。

アマゾンで輸入転売するなら、FBA代行会社の利用は必須ですね。

あと本日2個目の商品が売れました。
不思議な売れ方で、事前に購入を考えている人から、商品について質問のメールがあって、それに回答してあげたら購入してくれました。

何が不思議に思ったかというと、購入前のメールです。
アマゾンのマーケットプレースで出品者に質問するようなところがあったかなと思って探してみたら、わざわざ特定商取引法に記載されていたメールアドレスを見て質問をくれたようです。

競合ひしめきあっている状況で、いまだ評価0で最安値でもなかった自分に、なぜメールを送ろうと思ったのか謎は深まるばかりです。

もしかしたらコメント欄をしっかり書いていたからかもしれませんが、アマゾンで商品を購入するとき、僕は、あまり出品者のコメント欄を読むことないので何が要因かよくわからないです。

大口出品(ストア型)に登録、FBAにも登録

Amazonアービトラージを繰り返し読みながら、大口出品とFBAに登録してみました。
紹介されていた外注先にもメールを送って、商品が届けばアマゾンの倉庫に送るように依頼。
よくわからなかったのが、FBAの使い方。繰り返し読んでみたのですが、実際に使ってみないとよくわかりません。

ということで、商品探し。メディア系から探していったのですが、なかなか見つかりません。
2時間ぐらい探したところで、単純価格差1万円ぐらいの商品が見つかりました。
ソフトウェアなのですが、なかなか回転率もよさそうです。
ただ、Amazon.comにない商品だったので、ebay.comから探して6個注文しました。

直送はしてくれないようなので、Amazonアービトラージの特典でついていた、オークションアービトラージで紹介されていたアメリカの転送会社を利用することにしました。
もう少し、多く注文しないと、1個あたりの送料が高くなってしまうので、他の商品も探すことに。
ただいまリサーチ中です。

大口出品やFBAの使い方、配送代行会社への依頼方法など、よくわからないところは多々あるのですが、一番大事なのはリサーチですね。ここで、利益が出る商品が見つかれば、こまごまとしたつまずきは無視することができます。

リサーチ重視で、利益が出そうな商品が見つかれば、1枚目のクレジットカードの限度枠(100万円)までは買い続けます。
徹底的に攻めの姿勢で仕入れ倒します。

来月の27日までに資金回収すれば問題なしです。